- 2002 東立設立
- 2004 営業開始
- 2005 台湾初の自由貿易港事業者/自動車専用船が初めて台北港に寄港
- 2008 AC(タイでの子会社)設立
- 2010 TLA(インドでの合弁企業)設立
- 2011 TAT(タイでの子会社)設立
- 2012 重慶CQTJ設立
- 2013 東立物流新車屋(台北港)落成/タイAC工場(チャンブリ)落成
- 2015 NVPC(上海での合弁企業)設立/台北港国際物流(台北港での合弁企業)設立
- 2016 広州長晙汽車技術(中国での合弁企業)設立/東立が取り扱い輸入・出車百万台達成
- 2017 TLA工場(インドでの合弁企業)設立
- 2018 ISO45001 認証取得
企業理念
当社は2002年に設立され、2005年9月に台湾初の自由貿易港事業ライセンスを取得しました。車両と車両部品の輸出入物流と付加価値物流に力を入れ、良質の一貫物流サービスを提供しています。港湾での輸出入車両の取り扱いは、国内20社以上車輛輸入・出社とメーカーと連携、毎年約19万台以上。このほか、約160台のキャリアカーを所有している「山立通運株式会社」と提携し、台湾島内の車両輸送では70%のシェアを誇り、一貫総合物流サービスを提供しています。ビジョン
東立は地理的な優勢を利用して、海空複合一貫輸送の開発に努め、自由貿易港湾地域への優遇課税を利用し、政府の政策に合わせ、自動車メーカーと協力してサプライチェーンを結び、さまざまな自動車メーカーに付加価値サービスを提供しています。自動車産業と物流産業の競争力と長期的な発展を促進するために、私たちは台湾のモビリティ産業における物流サービスの最初の選択肢になり、共にビジネスチャンスを創出したいと考えています。
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コアバリュー
安全、熱意、正直、規律、そして4つのコアバリュー
海外事業
TAT、AC、TLA、Palms Auto